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コーヒーの保管方法の最適解を発見! [おいしいもの]

キャニスターやジップロックを活用します!

最近はまっているコーヒー。コーヒーの粉や豆をどうやって保管するか、試行錯誤を繰り返してきましたが、遂に自分なりの正解を見つけました。結論、一軍の毎日飲むコーヒーはHarioのキャニスター(大)で保管、2軍の時々飲むコーヒーはWelocのクリップとジップロックで保管し、1軍の消費が完了するとキャニスターに移行です。

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スッキリ入って、キャニスターを一軍にし、見目も確保

毎日飲むコーヒーはHARIO(ハリオ)のキャニスターの大きなサイズを使います。写真で分かる通り、小川珈琲の製品はピッタリ入ります!この中に同じくハリオの軽量スプーンも入ってます。まるで専用キャニスター感ありますよね!?コーヒーは豆でも粉でも湿度、日光がNGで酸化で味が落ちるので、それらの影響を避ける為に厳重に製品の袋に入れたままキャニスター保管がベストと考えます。そして、次に飲む頻度が高いコーヒーはWeLocのクリッパーで完璧に密封し、そのままジップロックの袋に計量スプーンと一緒に空気を抜いて入れます。一軍のコーヒーが無くなる頃には、ジップロック保管の二軍の豆も減り、ハリオのキャニスターで保管できる量に減っているので、袋のままクリップをしてキャニスターで保管しています。写真に写っているジップロックに入っているコーヒーはお気に入りの堀口珈琲さんの7番!200gの為、新品を開封後だと量が多くてキャニスターに保管できない問題と直面し、この運用に辿り着きました・・・。

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Welocのクリップイットは完璧な密封で、袋菓子等汎用性が高くお気に入り

100均や〇印良品の食品用クリップを試したのですが、やはりWeLocのクリップイットが一番密封出来ますね。特にコーヒーは香りが漏れ出るので分かりやすいです。私の実験では密封後2,3日経過した後の密封感で違いが分かります。最初からコーヒーの香りが漏れる物がある中、WeLocは完璧な密封でコーヒーの香りも漏れてきません。WeLocのクリップイットはサイズも選べるので、湿気が天敵のビスケットや紅茶の茶葉の袋、ポテチの食べかけの大袋や乾物の大袋、調味料の詰め替え用の余り等我が家のキッチン周りで大活躍しています。上の写真の右のクリップイットはコーヒー袋専門で使っていて、左の一回り大きなサイズは食料品の袋に使っています。見た目が少しゴツイですが、機能性を重視しWeLocに統一しています。色々迷いましたが、一度決まるとその製品を長く愛用するのが私のスタイルなので、今後はコーヒー様に短いタイプが増えていきそうです。今は大は小を兼ねるスタイルでしたが、今後はWeLocの種類も増えそうです。

HARIO (ハリオ) 珈琲キャニスター L ブラック MCN-300B

HARIO (ハリオ) 珈琲キャニスター L ブラック MCN-300B

  • 出版社/メーカー: HARIO(ハリオ)
  • メディア: ホーム&キッチン
ウェーロック社 クリップイット PA70mm 6個セット

ウェーロック社 クリップイット PA70mm 6個セット

  • 出版社/メーカー: WELOC(ウェーロック)
  • 発売日: 2011/10/12
  • メディア: ホーム&キッチン

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