「アベノマスク」到着。大切に使わせて頂きます [つれづれ日記]
もしもに備えて保管したいと思います
「アベノマスク」と世間では酷い俗称が付いてしまった厚生労働省から支給されるマスクが今週月曜日に届きました。配布が始まってからかなり経つので、すっかりその存在を忘れておりましたが無事に支給を受けることが出来ました。まだ使い捨てのサージカルマスクがあるのですが、有難く頂戴し、いつか必要になる時に備えてしばらく大切に保管したいと思います。
給食当番のマスクを思い出します
一時期マスク不足が深刻な問題でしたが、現在はすぐに買うことが出来るとまではいかないものの、探せばマスクを販売しているお店を見つけることが出来る位まで供給が追い付いてきましたね。とは言え、殆どが中国製なので、国内に製造拠点をある程度確保しておかないと今年の冬等世界規模で再流行した時に品薄状態になるのが見えますね。
3蜜回避のお願いが裏面に記載されてます
そんなに小さくはないけどなぁ
とても小さいと言われていたマスクのサイズですが、ニベアのハンドクリームと同じ大きさでした。顔をすっぽり包み込むサージカルマスクに比べるとかなり小さいですが、口と鼻を覆い咳エチケットとして使うには十分な大きさがあるように感じます。実物を見てみると必要要件を十分に満たしているので、私はこれで十分だと思います。
今月に入ってからも東京ではコロナウイルスがくすぶっているようで、これから2波、3波を繰り返しながらコロナと共存していくのかなと漠然と思っています。私も「完全在宅勤務」から「必要に応じて出社を許可するが基本在宅勤務」となり、今週久しぶりに渋谷のオフィスに行って来ましたが、渋谷の街の人込みは大分戻ってましたね。一日でも早く昔の日常が戻ってくるよう、自分が出来ることはするという方針で対コロナウイルス防疫戦にこれからも臨んでいきたいと思います。厚労省さん、マスク有難うございました!大切にしますね。
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