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大正浪漫‐大江戸骨董市に迷い込んで [つれづれ日記]

ここはいつの時代!?と思ってしまうくらい毎回盛り上がりを見せている「大江戸骨董市」。都内でもモダンな設計で有名な東京国際フォーラム(有楽町)の地上を会場に毎月開催されているそうです会場は骨董市ということもあり、テナントの方や訪れるお客さんの和装姿も多く店頭に並ぶ商品とよく合い、まるで古きよき大正浪漫の世界にタイムスリップしたようですたまたまお店まわりをしていた時に通りかかり、運良く骨董市に「迷い込む」ことができました。実際に会場に入ったのは初めてだったのですが、とてもエネルギーにあふれ、美しい反物や着物を見ることもでき、素晴らしい経験になりました

携帯電話の画像なのでちょっと画質が

色々なイベントの会場になることが多い東京国際フォーラム美しいガラス張りの近代的な建物に象徴されるように、未来に目を向けたイベントが多い会場で開催される骨董市は、普段感じることが出来ない特別な雰囲気がありますまた、定期的に開催されている骨董市ということもあり、毎回遠方からも多くの方がいらっしゃるそうです。残念ながら私は骨董に関して全く知識が無いので、どれぐらい価値があるものなのかなどの判断は出来ませんが、見ているだけでも十分に楽しむことが出来ましたもしこのblogの読者の方に、骨董に興味のある方がいらっしゃたら一度足を運んでみてはいかがでしょうか

プラスα情報東京国際フォーラム地上階にはミュージアムshopがあります。普通の雑貨屋さんなどには売っていないような珍しいものや洗練されたitemが数多くあります。私もよく足を運ぶお気に入りのshopの一つです


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